SEOのアクセスだけを考えると

こんにちは、はちです。

今回のテーマは
「SEOのアクセスだけを考えると」です。

まず一連の流れ
アクセス→リスト化→教育→販売→決済→アフターフォロー
ですね。

さて、アクセスを集めることだけに集中すると

LTV(Life Time Value)は上がらないです。

単価の高いアクセスにならないんです。

アクセスを単にたくさん集めて
アドセンスで稼ぐのであれば
SEOだけのアクセスでok。

一方、ステップメールなどの教育をはさむのえあれば
SEOだけで収益化を目指すことは難しいです。

SEOだけのサイトアフィリも成り立つのですが

なので、1つに固執するのでなく
アクセス、教育、販売の3つの掛け算になってる状態に
サイトを構築しなければダメです。

ブログをしていると
見てもらいたい思いが強く、
アクセスを集めることに夢中になりがちになってしまいます。

ただ、アクセスがあるだけで
販売までの仕組みが出来ていなかったら無意味です。

だって結局、何も売れないのですから。
商品が売れなければ意味がないんです。

例えば

のと一緒です。

出会い（アクセス）だけあっても自分を知ってもらう（教育）
機会がなければ告白（販売）しても付き合えない（決済）でしょ。

自分の価値を高めて
相手の信頼を得て告白しないと
いつまで経っても彼女なんてできないですよね。

1人のPVでも巡回されてたら
どんどん人気になり
どんなキーワードでも上位表示されやすくなります。

情報発信ビジネスは
内部巡回されやすいのです。

なぜなら
人は人に興味を持つからです。

興味をもってもらえたら一人の人が
全部の記事を読んでくれることだってありますよ。

そうすると内部巡回が上がって、結果SEOパワーを上がんですよ。
ただ2,3記事だけ面白いではダメなんです。

あくまで

信頼を高めること

影響力を高めること

が目的で
その副産物として収益があります。

アクセスを集めることはあくまで手段ですよ。

手段と目的をはき違えては絶対にダメです！

目的は信頼関係を高めることや影響力を高めること。
その結果、商品が販売できて収益を上げることができるということにつながります。

アクセスだけに固執せずに
目的を常に忘れずに
普段の作業に取り組んでいきましょう。

今回は「SEOのアクセスだけを考えると」というテーマでお伝えしました。

アクセスだけを追い求めることは目的を見失っています。
商売の基本は人対人であり、
信頼関係の上で売買はなりたっていることを
忘れずにビジネスに取り組んでいきましょう。