本当にライバルはいるのかね？

どうもこんにちは、はちです。

今回は、
果たして、本当にライバルはいるのかね？！
ということでお伝えできたらと思います。

「6つのステップが大切です」と
今まで何度かお伝えしてきましたね！
復習がてら再度お伝えします。

ビジネスの大原則の6ステップとは

上記の6つでしたね！

【ライバル】とは、
いわゆる、【敵】のことです。
はたして本当にライバルは多いのか？

そんなことないです。視野が狭すぎます。

例として
「せどりの情報発信はライバルが多いのか？」検証していきます。

そりゃー、セドラーと同じことやってても勝てないです。
しかも同じプラットフォーム、土俵にいたら埋もれます。

アフィリエイターの土俵で
せどりに関して情報を発信すれば
ライバル激減ですよ。

せどりだけで戦わないで、せどり＋αすれば差別化できて売れるわけです。

確かにアクセスは取り合いになりますが
それはあくまでアクセスだけのライバルってだけなんです。

と

だと
そりゃー、後者の方が興味をもたれますよね。

ライバルなんて関係なくて、
他者と差別化できる付加価値を付けていれば勝てます。

つまり

メルマガ、ステップメールで情報を自分から発信すれば
それだけ自分の情報、商品に触れてもらえる時間が増える。

つまり

人間は感情で判断しますし、相対的な視点から良し悪しを判断します。
相手に対して影響力が高ければそれだけ価値ある商品が売れます。

相手の人生を変えるくらい影響力の抜群の価値ある商品は
むしろ高額で然るべきで、購入者も本気になるのでwin-winです。

こう考えると本当にライバルいるのか？

アクセスのライバルはいるけど、
教育、アフターフォローが
しっかりしていれば勝てますよ。

相対的に考えてライバルを排除することは可能。
抽象的に物事を捉えられるとこのハードルは下がる。

恋愛に例えると分かり易い。
相手はイケメンだとしてもコミュ力が低いとかプー太郎だったら
会話が楽しいとかお金稼いでいるよってことだったら
全然勝てますよね。相対的に勝てばそれだけ信頼も上がります。

ってことが今回の結論です。